IT用語集|あのITキーワードは、こう使おう!

アウトソーシングとは

アウトソーシングという言葉自体は、IT業界のみではなく世間一般で使われております。

 

本来、企業は、自社のコアコンピタンス(これも難語ですね〜。企業の核となる強みと一応おさえてみましょうか)に集中することが最も効果的・効率的なわけです。そのために、コアコンピタンス以外の領域を、そのノウハウを持った業者に外部発注します。例えば、給与計算、例えば社員への福利厚生制度運用、例えば自社システムのお守り。この外部発注のことをアウトソーシング、と言っております。

 

この言葉、分解すれば、アウト+ソーシングですね。

 

ソーシングとは、ソース(source:源泉)のING系。「リソース」なんて言葉でおなじみですね。

 

つまりは、アウトソーシングとは、外部のリソースを利用する、の意ということです。

 

ということは、印ソーシングという言葉もあるわけです。日本語でいうと「内製」にあたります。自社のリソースでまかなうということですね。

 

IT用語おとな的活用法としては

 

「いやあ、アウトソーシングを語る前に、インソーシングも含めた

 

ソーシングのありかた全体を議論すべきだよ

 

 

と使うと、意思決定を遅らせる場合などに効果的です。そもそも論に戻って、さあ再検討となります。