IT用語集|あのITキーワードは、こう使おう!

マイナンバーとは

マイナンバー制度。2015年10月から全国民に12桁の個人番号が配布され、2016年度から「社会保障」「税」「災害対策」などの行政手続きにマイナンバーの記載が義務化されます。

 

これを書いている時点(2015年7月)では、上戸彩さんが政府広報で絶賛CM中。

 

また、マイナちゃんというゆるくないユルチャラが広報サイトでマイナンバー制度を分かりやすく教えてくれています。

 

さて、なんでマイナンバーという法制度を、IT用語集に書いているかというと、法制度が企業の情報システムに大きなインパクトを与える事例であるから、ですね。

 

 

国民全員に配布されるマイナンバーは、企業が管理する例えば従業員データベース(扶養家族も含む)に暗号化して紐付け、各種法定調書(一番分かりやすいのが源泉徴収票かな)に出力する必要が出てくるわけです。

 

そのためには、マイナンバーの登録・管理・参照・削除を適切に行えるITの仕組みを導入しなければならない、となります。

 

特に今回の場合は、法制度の発表から実務の施行までが短時間であるため、まだまだ各社のITの現場は右往左往というところではないでしょうか。

 

また、とかくこの手の法制度改正によるIT投資は、IT業界としては特需と捉えられがちですが、昨今はIT構築の要員不足もあり、うれしすぎる悲鳴、あるいは単なる悲鳴となっているかも知れません。

 

各企業では、人事管理システム周りになることから、IT部門と人事部門で大混乱、とならなければいいのですが。。。

 

マイナンバー、マイナちゃんに聞いたけどマイッタまいった。

 

う〜んいまいち。