IT用語集|あのITキーワードは、こう使おう!

バズワードとは

バズワードとは「一見、説得力があるように見えるが、具体性がなく明確な合意や定義のないキーワードのことである」(Wiki)

 

お〜、け、結構、はっきり言いきりますね。バズワード、立場なし。

 

新語が世の中に出てきた当初は、みんな「なるほどなあ」となるものの、その後しばらく経つと実態が追いつかず消えていくという、言葉の一発屋ということでしょうか。

 

で、なぜバズワードがIT業界に多く発生するのか。
そもそもIT業界そのものが未成熟(というか常に動いている)であると同時に、キーワード・キーフレーズ・概念先行で、実際の技術が追いついてくると、なんだそんなもんかとなる傾向にあるから、なのかも知れません。

 

ちょっと前(ずいぶん前かな)のバズワードでいえば、「ユビキタス」あたりが代表格なのかも知れません。

 

ユビキタス=偏在(どこにでもある)という意味から、どこでもコンピュータみたいな使われ方をしていました。

 

今となってみれば、たしかにユビキタス(PC、タブレット、スマホ。そしでどこでもインターネット)になりましたが、だーれもユビキタスとは言わない。たしかに、バズワードですかね。

 

大人の使い方としては、何か新しい技術を目にしたときに、「それが、バズワードにならないと言えるのか」と眉間にしわを寄せて思慮深く問いかけると。

 

一気に保守色が出てきますね。