IT用語集|あのITキーワードは、こう使おう!

APIとは

API。Application Programming Interface の頭文字略語です。

 

プログラムの機能や管理するデータを、外部の他のプログラムから呼び出して利用するための手順やデータ形式などを定めた規約を指します。

 

プログラマーが、システム開発のたびごとにイチからプログラミング・コーディングというのは、そりゃ面倒かつ無駄かつバグが内在するリスクが増える。といわけで、多くのプログラム・ソフトウエアが共通して利用する機能を、あらかじめまとめてこしらえておいて、それを汎用的な機能として呼び出すといった使い方をするわけですね。

 

その使い方の手続きをAPIといいます。

 

大昔のホスト時代でいうところのサブルーチンと似た考え方なのかなと思いますが、こういう地に足がついたところで効率化や正確性が担保できるというのは良いことです。また、自社のサービスとの連携方法を無償APIとして提供するところもあり、あの手この手でサービスの拡大や連携を進めているのが昨今ですね。

 

ちなみに、呼び方は「エー・ピー・アイ」です。アピとか言っちゃうと恥をかくのでご注意。

 

また、IPAというのがありますが、
こちらは独立行政法人 情報処理推進機構
(Information-technology Promotion Agency)の略ですので、お間違えなく。